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スギ花粉飛散量について
スギ花粉がまだ社会問題となっていないころ、スギ花粉の観測が始まったのですが
それは1965年といいますからもう40年以上も前のこととなります。
神奈川県相模原でのことですが、当時から比べると花粉量は2~3倍程度となっています。
スギ花粉症が社会問題になったころの1982年の飛散量は観測開始の
1965年の約4倍といいますから増え続けているのは確かです。
花粉飛散量が増え続けるに従い、発症者も増え続けました。
飛散量の増加の原因は、戦後、建材や治山・治水の目的で
全国各地に広くスギが植林されたことが最大の原因です。
植林してからずっとスギは成長を続け、花粉生産力の強い
樹齢約30年まで達してきた1960年代後半に飛散が確認されてきたのです。
今尚、花粉生産量の多いスギ林の面積は増え続けています。
最近になって飛散期間の長期化の指摘がといざされてきています。
というのは、同時期に植林されたわけではなく、遅れて植林されたものもあります。
標高の高い地域のスギの開花は成長が遅れるため、その分遅れて
飛散を始めるために、平地での開花の後に続いて飛散が始まるため
と考えられています。
飛散の開始は近頃話題の温暖化の影響によっても、早まっている傾向があります。
次の年の春に飛散するにスギ花粉の量は前の年の夏の天候に大きく左右されます。
花粉予測と情報について
1987年3月9日に日本気象協会が日本で第一号の
スギ花粉情報を開始しはじめました。
現在では、シーズンには毎日 新聞・テレビ・インターネット・テレホンサービスなどで、
各地域ごとの毎日の飛散量の予測、注意日などが出されています。
スギ花粉発症者で情報を見ない人はほとんどいないでしょう。
花粉シーズンの前年の秋に、スギのつぼみのようすから
次の年の飛散量を割り出し飛散量の予測が出されます。
その他にも、気候の影響などからも、飛散量や飛散開始時期などにも差が出ます。
シーズンに入る前には平年と比べて飛散量の大小の予測も出されます。
ここでいつも気になっている 『平年』 とは過去10年の平均のことです。
その平均値そのものも毎年増え続けているために
平年という予測値の解釈には注意しなければなりません。
「今年は少ない」 との予測が出されると、花粉症発症者は
安心してしまいますが対策がおろそかになることがあります。
早めの対策をしないと大変なことになりますよ!
「今シーズンは花粉飛散量が少ない」との予測が出されたとしても
それは毎日の飛散量が少ないことではないので十分な注意が必要です。
大量飛散の影響・問題点について
大量飛散の翌年には飛散量がある程度少なくても
症状が軽くすむ患者ばかりではないです。
病院への受診者数なども、飛散量から予測されるよりも
多いことがあります。
大量飛散によって重症化した患者さんが、過敏になったまま
翌シーズンを迎えるために起こる現象と考えられます。
温暖化現象やスギ伐採量の見通しなどの影響を考慮した場合
今後もずっとスギ花粉の飛散量は増え続けると考えられます。
2050年には現在の1.7倍まで花粉量が増えつづけ
発症患者数も1.4倍になることが予測されています。
花粉症は本当に嫌ですね!
岩手の植木屋です。
いろんな仕事・趣味を経験した結果・・・
ムダなことの多くを認識することが
出来るようになりました。
何でも要領よく出来るようになりました!
庭師の朝は早いのです。
この仕事をしてからというもの夜は5時に床に就いて
朝は4時にはおきます。
春はなんだか憂鬱なのです。
原因は花粉症!
そしてイネ科の花粉アレルギーなので秋もちょっと憂鬱なのです。
仕事柄つらいときもあります。
そんなときはティッシュを使わずそのまま『ふんっ』と飛ばします。
うまいもんですよ。
ただし、人がまわりにいないときに・・・!
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